渋谷109系ブランド「SLY」情報あれこれ
渋谷109系ブランド、10〜20代の女性に大人気で、梨花を使った戦略で成功したファッションブランド。
カリスマ的人気を誇るディレクター・植田みずきのブランド「SLY」。立ち上げより10〜20代の女性に絶大な支持を得ている。「女性の体はどの様に服をまとい、どの様に肌を魅せればSexyにGlamorousに感じられるのか。あらゆるシーンで人生を楽しみ、Agelessでglamorousな全ての女性に贈ります」をコンセプトとしたテーマで展開する。
植田みずきさんは、「SLY」のお姉さん的なブランドとして、ターゲットを30歳においた新ブランド「ゴーヴィル」も展開している。
各国にある架空の「HOTEL SLY」に滞在する女性がテーマ。
お客様をお迎えするHOTELスタッフの制服は、胸元は深くVネックにあいたミニワンピースに足元には黒のガーターベルトやブラックの網タイツをあわせて思いっきりSEXYに。
「SLY HOTEL」に滞在するセレブモードな「VACATION STYLE」を提案
新しいスタイルのボサテイスト。ビーチではサンセットに溶け合うようなゴールドのグラマラスな水着、そして潮風に揺れる透け感のあるシルクやシフォンTOPSをON。
パーティーには、背中が大きく開いたSEXYなミニワンピースを身にまといゴールドのアクセサリーを身につけるようなラテンの熱に包まれたパーティーリゾートをイメージ。
渋谷109には、バラク・スナッチ・リップサービスなど、「SLY」の商品に近いものやってるブランドは他にもある。各ブランドとも売上伸ばしてるようだが、スライが突出した売上高を誇る。
その理由の一つに、モデルの梨花を起用したイメージ戦略がある。
梨花でなければいけなかった。それは、スライがやりたいことの必然であった。
なぜか、それは梨花がもっとも奔放で退廃的で恋多く悪女風なのに気張ってなく自然に自分を生きてるイメージ強いから。梨花がものすごく支持されてるということでは決してない。
よく、タレントや雑誌モデルを使い広告を出すことが多いが、商品が主体なのかモデル・タレントがメインなのか意味不明だったり、単発で有名モデル使い広告を出した結果、たいして売上に寄与せず後につながらないこと多い。スライの梨花の起用は単なる広告宣伝ではない。梨花の人気で売ろうという単純な物でもない。梨花の持つキャラを利用してブランドイメージを絞り込んだ作戦が成功したものと思われる。